平均約38%の賃料向上を実現 中野の築23年賃貸住宅をリノベーション
・リノベーションブランド「Belleviage」による再生プロジェクト
・長期保有に適した収益不動産として価値向上を図る

帝国不動産株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:木本 啓紀、以下「帝国不動産」)は、東京都中野区本町にて、築23年の賃貸住宅「Belleviage Shinnakano」の専有部6室(※1)および共用部のリノベーションを完了しました。
本プロジェクトでは、帝国不動産が展開するリノベーションブランド「Belleviage(ベルヴィアージ)」の思想のもと、経年による価値の再定義とエリア特性を踏まえた設計を行い、長期的に選ばれる都市型賃貸住宅として再生を図りました。
また、リノベーション実施住戸では、取得時賃料と比較して約27%~約47%、平均約38%の賃料向上を実現※2しており、長期保有を前提とした収益不動産としての価値向上につなげています。
※1 専有部は全57戸のうち6室を本リノベーションにて実施し、その他の住戸については入居者の退去にあわせて順次実施予定です。
※2 賃料上昇率は、取得時賃料と比較して算出しています。取得時から空室であった住戸については、同タイプの他の居室の取得時賃料を参考に算出しています。
■ 背景
都心部では築20年前後の賃貸住宅ストックが増加する一方、間取りや設備仕様が現在の入居者ニーズと乖離し、競争力低下が課題となっています。
帝国不動産では、築10年~30年程度の物件に対し、デザイン、設計・施工、賃貸管理までを一体で見直すリブランディング事業を展開しています。単なる修繕や設備更新ではなく、エリア特性や入居者ニーズを踏まえた再設計を行うことで、既存不動産の価値最大化と入居者満足度向上を目指しています。
■ 内容
Belleviage Shinnakanoは、新中野駅徒歩1分という優れたアクセス性と生活利便性を備えた立地を活かし、自分らしい感性で暮らしを整えるレジデンスを提案しています。
駅近ならではの利便性と、住まいで過ごす時間の心地よさを両立し、単身者からファミリーまで、幅広いライフスタイルに対応した住空間を目指しました。
■ 特徴
1.「Natural Chic Modern」をテーマにした住空間
本プロジェクトのインテリアコンセプトは、「Natural Chic Modern」。
木の温もりと上質さを調和させたデザインとし、落ち着きのある色彩と素材感によって、一人で過ごす時間にも、家族と過ごす時間にも心地よく寄り添う空間を演出しました。

2. 「飾る収納」が暮らしのアクセントに
空間の主役となるのは、収納ケースを兼ねた間仕切りです。コレクションやアート、愛着のあるアイテムをディスプレイしながら、空間を緩やかにゾーニングすることで、収納とインテリアを両立。住まいを単なる生活の場ではなく、自分らしさを表現できる空間へと仕上げています。
また、壁面いっぱいに設けたオープン収納には、カウンター下へダウンライトを組み込みました。ディスプレイしたアイテムに柔らかな陰影を生み出し、ショーケースのような演出効果を実現しています。

■ 物件概要

物件名 :Belleviage Shinnakano
所在地 :東京都中野区 本町4丁目30-23
構造階数 :鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)14階建
築年数 :2003年9月(築23年)
総戸数 :57戸
■ 今後の展開
帝国不動産は今後も、立地特性や市場環境を踏まえたリブランディングを通じて既存不動産の価値最大化に取り組みます。投資家にとって持続可能な収益機会を提供するとともに、一つひとつの不動産が地域経済全体の発展につながることを目指し、地域に根差した魅力ある住環境の創出を図ります。
■ 帝国不動産株式会社について
2026年5月、株式会社アーキテクト・ディベロッパーより社名変更。帝国不動産は、「美しい暮らし方を住まいから」を企業理念に掲げ、賃貸集合住宅の開発・管理を一社一貫体制で手掛けているのが特長です。データ駆動型の経営とファイナンスのプロ集団の専門知見、そして社員の情熱を原動力に、オーナー・投資家・居住者へ「最善の答え」となる価値を提供しています。今後は、50年、100年先まで見据えた暮らしと資産のパートナーとして、次代の地域の未来を共創することを目指しています。
詳細 https://teikokufudosan.jp/
【お問い合わせ先】
帝国不動産株式会社
広報室
Email:koho@teikokufudosan.jp